質量保存と輪廻転生

楽に生きる

迷える新潟県人の皆様こんにちわ。

みなさんは「輪廻転生」と聞くとどんなイメージを抱きますか?

宗教っぽい?うさんくさい?

今回はそんな怪しいイメージの「輪廻転生」を理屈っぽく考えていきたいと思います。

良い人生を送るための参考になれば幸いです。

人間の体は酸素(O)水素(H)炭素(C)がほとんど

人間の体は60パーセント前後が水分と言われています。

赤ちゃんや老人では20%くらい差があるそうです。

水分といえば昔学校で習ったH2Oですよね。

水素と酸素です。

人間の体は水分を除けば、残りはタンパク質や脂質がほとんどなのだそうです。

これらは水分と炭素と他(窒素など)の化合物です。

つまり人間の体はほとんどがHとOとCの組み合わせで出来ているのです。

水や炭素は地球を循環している

水は地球の表面をぐるぐる巡っている

海の水が雲になり雨となって山に降り、集まって川になり、再び海に至る。

学校で習いましたよね。

この循環の途中で水は様々に利用され、私たちの体を作るのにも利用されます。

炭素は水よりゆっくりとだが、やはり地球を巡っている

炭素はどうでしょうか。

まず空気中に二酸化炭素(CO2)等として存在しています。

二酸化炭素は光合成によって植物の栄養として消費されるんでしたよね。

植物の体として存在する炭素は、他の動物に食べられたり、人間に燃やされたりします。

食べられた炭素は微生物を含む様々な生き物の体を作る材料になります。

燃やされた炭素は主に二酸化炭素として再び空気に戻り、また植物の体になります。

今回は割愛しますが、中には石油や石炭として長く地球の内側に存在するものもあります。

水や炭素は宇宙に出ていかない

重力って何となく習いましたよね。

なんでも、ありとあらゆるものを引き付ける力らしいです。

地球を巡っている水や炭素も例外なく、地球に引き付けられますので、宇宙に飛び出すことはないのです。

ということは、地球上の色々なものは、時には海水だったり、植物だったり、動物だったりと形を変えているだけで、ずっと地球上にいることになります。

輪廻転生って魂があの世とこの世をぐるぐる回ることらしい

魂とかあの世とかこの世とか、考えた人の気持ちは分かりません。

少なくとも私たちの体を作る材料は地球上をぐるぐる巡っているようです。

1000年前のアフリカの人間の一部が、100年前の日本で微生物をやっていて、今は北極で海水になっている。

なんてことが起こっているのです。

観測はできないですが、理屈ではそうなりますよね。

つまり、私たちはこれまで延々と地球上を巡ってきたということになります。

そして、それを言葉にした人によって、輪廻転生だとか様々な呼び方をされているのではないでしょうか。

私たちは不滅の存在

どうやら私たちはずいぶん長いこと存在しているようです。

人間の一生からみたら途方もない時間ですので、永遠に不滅の存在と言って良いかもしれませんね。

今の人生が終わったとして、次も人間になるとはわからないです。

しかし、不滅の存在のある一時の姿が私たちなのです。

死ぬことは形が変わることでしかなく、恐ろしいものではないのです。

せっかく人間の形を手に入れたのですから、やりたいことをやりましょう!

迷える全ての新潟県人の参考になれば幸いです。